CASES

働き方改革としての管理業務、経理業務を効率化する作業時間管理システム

開発期間6ヶ月

開発人数5人

クライアント概要
運用管理・保守サービス

課題

  • 部・課毎に、作業時間の管理方法が異なる
  • それにより、上長の管理業務の工数に負担が掛かっている
  • 作業時間を精査し、経理業務などを行うため負担が掛かっている

解決方法

  • 統一したシステム化を行うことで、業務の効率化を図る

効果

  • 管理業務の負担軽減
  • 経理業務の負担軽減

当初の課題から提案まで

部・課毎に、作業時間の管理方法が異なるため、作業時間の入力、入力された作業時間の管理や経理業務などに負担が掛かっている。

開発システム概要と効果

作業時間入力及び上長の作業時間確認作業を低減

複数の別システムで管理されたプロジェクト情報を取込み、作業の工程毎に作業時間の予定・実績を入力することで、作業時間の入力作業を低減します。
また入力された作業時間データが統一されているため、上長の作業時間の確認作業の負担を低減します。

データを統一して管理することにより、経理業務などの効率をアップ

入力された作業時間より、必要なデータのみCSVファイルに出力することで、経理業務などの負担を低減します。

開発言語C# / ASP.NET(Bootstrap4)

外部連携就業時間管理システム

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